タイトル通りです。
最近見ていたドラマの感想とかです。
■タイドラマ「Between Us」11話まで
楽天TVで購入してからそっこーで購入して毎週楽しみにしているシリーズ。
UWMAのウィンティームカップルをメインに置いたスピンオフ…待ってました！！！！UWMAの主人公カップル・ディーンとパームも登場。新録イチャイヤも多いのがいい…水泳部の旅行のシーンとかほんともうもうもう…（言葉にならない）
11話でめでたく恋人になったけど、ウィンの兄貴問題解決と周りにカムアウトして終わりなのかな…うーん、あと20話くらいやってほしい…。
この二人はビジュアルが完璧すぎる…素朴なティームと超絶イケビジュアルのウィン先輩…この組み合わせ、めちゃくちゃ美味しいのです！！！！！！！！！！！先輩面倒見良すぎだけど、肝心な言葉が足らず、おめーらそんなことを喧嘩すんなよ！！！！って画面の前の何度も思いましたが、幸せならなんでもいいや…な気持ちになりますね。
そろそろ最終回が迫ってるので、楽しみがまた1つ減ってしまう…。
■「Never Let Me Go」6話まで
うわーーーーー！！！！5話…5話…ーーーーーー！！！
楽しみにしていたポンドくんとプーウィンくん共演作！！！！御曹司と使用人の息子という…いやもうこれまた設定だけで美味しいなーーー！！！！！御曹司のヌンは学校でもいじめられていて友達がいなくて、父親が亡くなったことを期にボディーガードとして屋敷に引っ越してきたパームに友達になろうって言ってみたり…なんかぎくしゃくしていた二人だけど、だんだんと距離がーーー距離がーーーー！！！
ヌン君は好きだって言われた心を許していた男の子からも裏切られてしまい…そんな嫌な記憶を上書きするためにパームと、キ、キスを…なシーンとか、怪しい奴らに襲われた時に、なりゆきとヌンとパームが逃避行をすることになってしまうんだけど、ビーチでの楽しそうなシーンとか…いやものすごい…いい…。ホントに友達、というか恋人ですね…。続きも早く見たいです。
■「来世ではちゃんとします3」4話まで
私のなかで数少ない男女の恋愛ドラマで毎度楽しみにしている作品のシーズン3！
登場人物が基本的にこじらせていたりと…なんかこー人のありのままを描いてる感じが好きなんだよね。2では主人公？の桃ちゃんと同僚の松田くんが付き合って幕を閉じたので、3でもふたりのカップル生活を見れるかなーと思ったら、割と距離が…というかお互い元カノとか色々しがらみがあって進まない関係…。3話では松田くんや関係を持っていた男たちに自分の気持ちを、怒りをぶつける桃ちゃんがすごかったし、4話ではいよいよ松田くんの元カノが登場したりとどうなってしまうんや…そして桃ちゃんと女装っ子の凪ちゃんのラブホ女子会が楽しそう。いい二人だーーー。けど、前に関係を持ったレズビアンのカッコいい女の人と再会（しかも凪ちゃんの姉ってｗ）…桃ちゃんも危ういｗ
■「飴色パラドックス」5話まで
うーーーーーん…なんだろう、あまり楽しめない。目が肥えてきたのか、ただ単に趣味じゃないのか…？？
カドカワのBLドラマレーベルの「トゥンク」が制作している「不幸くんはキスするしかない！」「先輩、断じて恋では！」「永遠の昨日」、そして放送中の「飴色パラドックス」と一通り見てきましたが、私の中でぐっと刺さったのは「永遠の昨日」くらいで、あとはラブコメなのでなんとな～く同じものを違うキャストで見ている感じがして、正直ぐっとこないんだよな…。
若手のイケメンを起用するのは目の保養になってすごくいいんだけど…セリフだったりキャラの行動だったり、話の展開だったりが…え？え？って感じで（もちろんタイドラマでもそう思う時はあるけど）。
1作目のふこキスの時もそう感じていて作品自体も切ろうとかとも思ったけど、エンディングの映像が非常に素晴らしくて思わず最後まで見てしまった。しかし、今回放送中の飴パラは萌えも中途半端で、原作を試し読みしてみても、尾上のキャスティングがなー…なんか微妙、と思えてしまう。特にお仕事ドラマなのに、尾上の危機感のなさ、というか…本当に優秀な記者…？そういうとこが目について、ともかく微妙な感じで毎回見ている。ちなみに昨日のはまだ見てない。
■「すきすきワンワン」1話
グータラニートクズ男・炬太郎（こたろう）の前に現れた美青年・てんの前世は元飼い犬！？犬から生まれ変わったイケメンが「ぺろぺろしてぇ～」という、BLを匂わせるセリフで、界隈で賛否受けてたみたいだし、私もあまり期待せず、まあ1話だけなら…と思って見てたらまんまとやられた。ふつうにヒューマンドラマだったんだもの…いや確かに二人の距離は近いけどｗ
てんは劣悪な環境で育てられた元保護犬で炬太郎一家にもらわれて愛情をめいっぱいうけて育って…というワンコだったのだ…。こんなん無条件で泣いてしまうだろ…2話も見ます。
