本日やっと見てきたんですが完全に情緒かき乱されて、帰りにポケセン行こうと思ってたから行く気力すらすっかり失って、メロブでコミック版着せ恋を既刊まで購入する暴挙に出てしまったんですが…通常のメンタル返して…。
作品自体は、主人公・火野映司らしいラストではありましたけどね。朝のTVシリーズではできないもう一つの最終回のようなかんじ。映画終わってすぐはあれでしたが、落ち着いて思い返してみるとそうなのかなと。色々とすごい映画だ……。
オーズTVシリーズ、映画(MEGAMAXと21のコアメダル)とか見返したくなってしまったけど、しばらくこの作品は引きずると思うのでそのうち…
※3/28追記
一晩寝て、私の火野映司の、いやオーズの解釈って間違ってのだろうか?そもそも火野映司らしさってなに??という気持ちに陥り、下記のものを買った。(いずれもまた届いてないが)
・映画パンフ
・映画円盤※Amazon限定のコメンタリー付きのやつ
・オーズ公式読本※絶版らしいので中古で買った
・丁度再販されたTVシリーズBOX、を買おうかどうか悩むとこまで来た
オーズはTVシリーズ、劇場版(メガマックス、21のコアメダル、平ジェネファイナル)は見たつもりだが、これだけだとオーズのなんたるかはわからないのかな、ともう訳がわからん…。