ねこのこうとうぶ

触れた作品の感想や日記がメイン。

届いた

※この記事は2019年9月19日にnoteに投稿したものです。

ちょっと前の日記でさよ教の設定資料集買えなかった~~とか嘆いてましたが、無事買えました。


とらの通販ではもう終わってしまいましたが、別のところで再通販して頂いて本当に感謝しかない。ありがてぇありがてぇ…。(通販ページ見に行ったら今はもう売り切れてしまったみたいです><本当にありがてぇ…)

さよならを教えては、こういうゲーム、エロゲーをやりたいと思った作品、なんですよね。だから、やはり思い入れ深い。この作品を、当時ヤンデレが大好きだった私はたまたまソレ系の作品を検索して知り、すげーやりたい!やりたい!!!!と思って、でも当時からパッケージ版クソ高い…(今も高いけど)だから、やりたくてやりたくて仕方なくて色々アレな作品を調べてたら、オーケンの「新興宗教オモイデ教」を読んで、丸尾末広と「雫」という作品を知り、古本屋さんで丸尾先生の「犬神博士」と「笑う吸血鬼」(これはとにかく本がデカイ…)を購入しハマったり、中古ゲーム屋で雫を購入し月島瑠璃子たんハァハァとかやっていたのでした。そんな感じで日々を過ごしていたら、ゲームが好きな知り合いができまして、さよならを教えてを貸してもらう。もう夢中で、ね。なんというか衝撃的。その前に雫もやっていてまぁこれも衝撃的な内容ではございますが、こっちは別次元でヤバイ。でもこういうのが好きだった私はもうさよ教最高でしょ…ってなって、今はなきファンサイトに通ったり、フランソワーズ・アルディの曲を聴いたり、さよ教繋がりかもはや忘れたが戸川純を聴いたり(好きな曲は好き好き大好きと母子受精ですけど)と、な、なんか懐かしい…。

なにはともあれ資料集買えてよかった~~~~~~~!!!届いてからパラパラ読んでいたくらいですがあとでじっくり読むよ~~~~~~~~~~~~~!!!